ポジションとは

ポーカー攻略 | 基礎編

テキサスホールデムは1つのテーブルを2人~10人で囲んだ状態でプレイします。
もちろん、他の多くのゲームと同じくアクションをする順番が決まっています。麻雀や将棋等殆どのゲームではアクションをする順番は先であればあるほど良いのですが、テキサスホールデムでは違います。アクションする順番は後の方が有利です。このアクションする順番はあなたがどこに座っているかというポジションに左右される事になります。

ではポジションについて基本的な所からみていきましょう。

テキサスホールデムでは、ポジションは最も重要な要素です。信じられないかもしれませんが、何のハンドを持っているかという事よりも重要である事が殆どです。(もちろんハンドも重要ですが)

まず、下に10人でテキサスホールデムをプレイする簡単な図を用意しました。

ポジションにはそれぞれ名前があり、今の時点では、BTN(ディーラーボタン)、SB(スモールブラインド)、BB(ビックブラインド)の3つを覚えておけば十分です。

テキサスホールデムは、相手のハンドがわからない状態で遊ぶので、少しでも情報を多く持っているプレイヤーが有利になります。つまり、アクションの順番が後になればなるほど有利になります。

それでは、それぞれのポジションについて細かく見ていきましょう。

ポジション毎の解説

SB(スモールブラインド)

BTNの左隣のポジションの事です。あらかじめ決められたブラインドの半分を強制的にベットする必要があります。プリフロップにおいては、BTNの後にアクションしますが、フロップ以降では一番最初にアクションしなければなりません。最も不利なポジションの1つです。

BB(ビックブラインド)

SBの左隣のポジションの事です。あらかじめ決められたブラインドの金額を強制的にベットする必要があります。プリフロップではSBの後、つまり一番最後にアクションできますが、フロップ以降ではSBの次にアクションしなければなりません。不利なポジションと言えます。

UTG(アンダー・ザ・ガン)

BBの左隣のポジションの事です。プリフロップにおいて一番最初にアクションする必要があり、フロップ以降でもSBとBBの次の3番目にアクションしなければなりません。最も不利なポジションの1つです。アンダー・ザ・ガンとは英語でUnder the gunと書き、文字通り「銃口を突きつけられている」という状態を表します。そんな特別な名前が付いてしまう位不利なポジションです。

EP(アーリー・ポジション)

基本的にアクションの順番が速いポジションの事をいいます。テーブルに座っている人数によって、UTGから何人をEPとするかというのは変動します。上図の10人テーブルではUTGとその左隣2人の合計3人をEPとする事が一般的です。6人テーブルだとUTGのみをEPとします。

MP(ミドル・ポジション)

アクションの順番が真ん中位のポジションの事をいいます。10人テーブルの場合、EPの左隣から3人とする事が一般的です。6人の場合はUTGの左隣の2人になります。

また、この時MP3のプレイヤーはHJ(ハイジャック)とも呼称されます。これはBTNの2つ手前のポジションを指します。

CO(カットオフ)

BTNの1つ手前のポジションの事をいいます。HJの1つ後のポジションともいえます。

BTN(ボタン)

フロップ以降、一番後にアクションを行うポジションです。最も良いポジションです。BTNのプレイヤーの前にはDealerと記載された目印がおいてあります。

LP(レイト・ポジション)

アクションの順番が後のポジションの事をいいます。10人テーブルの場合、COとBTNのプレイヤーを指す事が一般的です。6人だと、BTNのプレイヤーのみとなります。

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