テル(Tell:癖)

ポーカー攻略 | 初心者編

あまり聞きなれない単語ですが、ポーカーにおけるテルとは、あなたのハンドに関する情報をあなた自身が無意識に伝えてしまうような仕草の事です。

例えば、自分のハンドが強いときに無意識に前のめりになっている人など海外カジノで見かけたりします。

コロナ禍に伴い、オンラインポーカーがメインになりつつありますが、ライブゲームにおいては重要とされる技術です。ここではよくあるテルを記載しておきます。


海外カジノで時々ある状況ですが、相手はオールインをしたあと、あなたの目をまっすぐ見てくる事があります。一般に、そういったプレイヤーは強いハンドをもっています。
大きな手を持っていると、プレイヤーはリラックスできるためアイコンタクトを取りやすくなります。
一方、弱いハンドでブラフをしているプレイヤーは、リラックスできておらず、あなたを直接見る準備ができていません。

もちろんプレイヤーの中にはこういったテルを逆に利用したり、テルが出ないようにハンドが出た後は常にチップやボードを見下ろす人もいます。こうした人相手には適用できない事に注意してください。

アクションするまでの時間

ベットやコール、チェックするまでにかかる時間というのはポーカーにおいて最も一般的なテルです。

例えば、チェックをする前に時間をかけたプレイヤーは、実際にはベットかチェックを考えていたはずです。
これは彼らが「何かを持っている」という事を示します。恐らく中程度から強い手、セミブラフ等のハンドでしょう。

一方、素早くアクションするプレイヤーは大抵弱いハンドです。
例えばフロップ後にクイックコールを行うプレイヤーは、ポットを膨らませたくないドローハンドやミドルペア、ボトムペア等のハンドを頻繁に持っています。
フロップ後にクイックベットしてくるプレイヤーは、どうでしょうか?
これもどちらかというと弱いハンドを持っている事が多いです。そもそもハンドが強ければ、できるだけその空気を消す為にクイックにアクションするという事はほとんどないでしょう。

チップやカードの扱い方

ゲーム中に相手がベットのためチップに手をかけた際、相手の手が震えていたという経験はあるでしょうか?もしくは自分の手が震えた事はありませんか?

経験の浅いプレイヤーにとって、この「震える手」を止めるのは不可能です。こういった状況ではかなり高い確率でモンスターハンドを持ち、極度な緊張に陥っています。

他にも、プリフロップで自分のアクションの順番が来る遥か前からチップを触りだしている人もいます。
これは彼らのチップをポットに入れたいという意思を示しています。

また、同じくプリフロップで、自分のハンドを裏向きにおくのではなく既に手に持ってたりするプレイヤーもいます。彼らはフォールドする準備ができています。

重要なのは、常に相手を観察して、その対戦相手にとっての信頼できるテルを探す事です。

ポーカーへの集中度

リングゲームは正直に言って、かなり暇です。あなたがLAGやフィッシュでない限り、多くの時間をいいハンドを待つ事に消費するはずです。
多くのプレイヤーはこんな時のため、スマホなど暇つぶしツールを持ってきます。

フロップ前にハンドを見た後インスタグラムやツイッターを見始めた経験はありませんか?こういった時プレミアムハンドを持っている事はありません。

対戦相手がどれだけポーカーに集中しているかはリングゲームでかなり有益な情報になります。

例えばBBがハンドを見た後スマホを触り、自分の番がきたらレイズにコールした。といった状況であれば、大抵の場合スーテッドコネクタ等のドローハンド等を持っています。

逆にずっとスマホを見ていたプレイヤーがスマホを置いた時は、AQ+のハンドを持っている事は容易に想像できます。

テーブルトーク

プレイ中に対戦相手が話しかけてきた経験がある方は多いと思います。

テーブルトークについてはそれだけを議論した本も出版される等、テルの中ではかなり重きが置かれています。
このテーマで重要な事は3つです。

1つ目は、プレイ中に話しているプレイヤーはリラックスしている事が多いです。つまり、強いハンドを持っていると解釈できます。

2つ目は、実際の手の強さとは逆の事をしゃべる事がよくあります。
例えば、ポケットロケット(AA)を持っているのに、「あー、このハンド参加してみるかー」とか言っている人見た事ありませんか?実際の強さを隠し、弱く見えるようにしているのです。

最後は、対戦相手が自分の手について、具体的に話すときは嘘をついているよりも真実を語っている可能性が高いです。例えばオールインした後に、こちらがコールするか考えている際、俺のハンドはAKだよと教えてくれる場合があります。これはかなり高い確率で真実です。
もちろん常に当てはまるわけではなく、一部のプレイヤーは常に相手を挑発して嘘をつきますりますが、、、
それでも、多くのプレイヤーは真実を語っている場合が多いので、相手が自分のハンドについて話し始めたら、しっかり耳を傾けましょう。

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